学会ホームページ、原稿下書きサポート
学会ホームページ制作の際の、原稿の下書きを提供、サポートいたします。 原稿作成は書き出しに時間を要します。すでにある下書きを手直しするところから始めることでハードルが下がり、原稿作成が大幅にはかどります。また、平易で、より広い方を対象とした読みやすい文章になります。 ホームページ制作期間も大幅に短縮されますので、ぜひご活用ください! 例) 既知の製品サービスにおける原稿の下書き 新規/リニューアルホームページを1か月以内に立ち上げられたい など ※ 加筆、修正、最終的なご確認はご担当者 様にてお願いいたします。 原稿下書きサポートは、15ページまでホームページ制作に追加費用なく対応いたします。 ※ 16ページ以降はご相談くださいませ。 もちろん大学 様、研究機関 様ホームページ制作も対象です。 [...]
学会ホームページ、SPF、DKIM、およびDMARC設定、Gmail宛メールの未達につきまして
SPF、DKIM、およびDMARC に未対応の場合、2024年2月以降、Gmail宛へ送信したメールがブロックされたり、迷惑メールに振り分けられてしまう可能性があることがGoogleより発表されました。SPF、DKIM、およびDMARC は、不正メールの送信を防止するために使用される電子メールの認証技術です。 SPF はメール送信元のIPアドレスを認証する技術、DKIM はメールの送信元が正当であることを確認するためにメールに電子署名を付与する技術です。こちらはサーバーホスティングご利用の場合は無償対応いたしております。ご希望ございましたら、お聞かせくださいませ。 DMARC は、SPF、DKIM を使用して、受信側にて同ドメインからのメールがなりすましと判断されました場合に、送信元で、そのメールの扱いをどうするかのポリシーを設定いただける仕組みです。 DMARC におけるメールの扱いには下記の3つよりご選択いただけます。 ・何もしない なりすましなどのメール検知状況にかかわらず、 通常通りメールを配信するよう指示。 [...]
学会ホームページ、学会誌を電子書籍として追加
学会ホームページへ電子書籍を掲載するメリットは次のようなものがあり、ご検討されているご担当者さまは多いのではないでしょうか? <電子書籍を掲載するメリット> ・いつでも手軽に閲覧できる ・無料の試し読みとして利用できる ・過去のコンテンツを電子化できる ・絶版のコンテンツを電子化できる ・本棚のスペースを気にする必要がない ・ブラウザベースの閲覧で表示サイズを変更できる ・データのため劣化がない 等々 電子書籍の形式としては、EPUB、PDF、MOBI、AZW、.book、XMDF など多数存在します。 EPUB、AZW などは、画面のサイズに応じてレイアウトが流動的に変化するリフロー型、レイアウトが固定されているフィックス型の2種類のタイプがあり、用途に合わせてタイプを選ぶことができます。また、EPUBは、オープンフォーマットということもあり、多くの電子書籍リーダーで利用されています。 もし学会ホームページに手軽に掲載をご検討の場合は、WordPressの追加機能を利用する方法もございます。 PDFデータがあれば、管理画面より比較的容易に読み込み、掲載いただけます。コンテンツ制作からご掲載までのハードルがだいぶ下がりますため、ご担当者様にて日常の更新で更新されたい場合に適しています。 もし、過去のコンテンツを掲載されたい、というご希望ございましたら、よろしければ、ご検討ください。 [...]
学会ホームページ制作にワークフローを追加
学会ホームページ制作において、ユーザー権限を設定しワークフローを構築いただくことが可能です。 CMSにWordPressを使用する場合、WordPressには標準で5種類のユーザー権限が設けられています。投稿、固定ページにおいて、その編集権限を編集担当者、承認者(公開担当者)に分けていただくことが可能です。さらに追加機能を設定することでユーザー権限をより詳細に設定することも可能です。 設定例) 編集ご担当者:投稿、固定ページの追加、編集 承認ご担当者:投稿、固定ページの公開 その他、ご希望、ご確認点 等ございましたら、 お気軽にお問い合わせくださいませ。 今後もお客さまにより満足していただけますよう、サービス向上に努めて参ります。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 学会ホームページ制作・デザイン・管理 いまある学会ホームページへWordPress追加「かんたんリニューアル」 学会ホームページにWordPress機能カスタマイズ [...]
学会ホームページ、オンラインフォームへファイル添付機能を追加
学会ホームページ制作の際に、オンラインフォームを設置するケースがあると思います。 ファイルを添付する機能もありますが、どのような種類のファイル形式を設定しておけばよいか迷ったことはございませんか? オンラインフォームより送信される用途に合わせてファイル形式をお選びください。 例) ・申込書類、添付書類などの送信:PDF形式、WORD形式 ※ EXCEL形式はマクロが設定されている場合があり要注意。 ・添付写真、模式図など:JPG形式、PNG形式、WebP形式、GIF形式 ※ TIFF形式、PSD形式、AI形式は、容量が大きく送信に制限がかかる場合があります。 ファイル形式はセキュリティ対策の一環として その種類はより少なく設定されることをおすすめいたします。 ※ 添付ファイル容量の上限も設定いただけます。 「ドラッグ・アンド・ドロップ」でファイルを選択、設定できる機能の追加も可能ですので、 用途に合わせてご依頼ください。 [...]
窓口業務お休みのお知らせ
2023年12月29日(金)~2024年1月4日(木) は、窓口業務をお休みいたします。 ※ 年内の更新等のご依頼は、12月22日(金)まで対応いたします。 何卒、よろしくお願い申し上げます。