学会・大学・大学学部・大学学科・大学研究室・大学病院・研究機関・専門医さま、教育分野のホームページデザイン制作・作成
FAQ(よくいただくご質問と回答)とTips(お役立ち情報)
カテゴリを選択すると、該当のFAQとTipsが表示されます。
- All
- Facebookへ共有
- Gmail
- Google Analytics
- Google Analyticsの設定
- iMovie
- Mac の基本操作
- PHP設定
- SNS
- SSH接続
- SSL設定
- Windowの基本操作
- WinSCP
- WordPressの操作
- YouTube
- お問い合わせフォームの編集
- ウェビナー
- コピー不可
- コンテンツの作成
- コンテンツの掲載・管理
- コンテンツの編集
- コンテンツ編集
- サーバーの設定
- サーバー設定
- デスクトップアプリの操作
- デスクトップアプリの操作
- データベースシステム
- フォト
- ブラウザ
- プラグインの操作
- ホームページのリニューアル
- マイクロソフト オフィス関連
- メールサーバー設定
- レスポンシブデザイン
- レスポンシブデザイン
- ロゴ制作
- 公開鍵の登録
- 写真の補正
- 動画の補正
- 動画セミナーシステム制作
- 動画編集
- 原稿の作成
- 多言語システム
- 大学さまサーバーの設定
- 大学・研究室ホームページ制作
- 大学病院・医療機関ホームページ制作
- 学会
- 学会・国際シンポジウムホームページ制作
- 学会事務
- 更新サポート
- 用語解説
更新サポートをご利用の場合は、
選択肢の調整を承ります。
条件の変更など、システム機能に関わります場合は、
ご相談くださいませ。
・複数ファイルのアーカイブ(ZIP)化(Windows10の場合)
1. 複数ファイルをご選択
2. 右クリック「圧縮」-「.zip」をご選択
3. 生成されたファイルをファイルサーバー(FireStrageなど)へアップロード
特定の投稿記事を
常に先頭へ掲載する設定がございます。
よろしければ、下記の手順にて
ご設定をいただけましたら幸いでございます。
管理画面(ダッシュボード)- 投稿一覧 – 投稿詳細
1. 右カラム「公開状態:公開」右にございます「編集」をクリック
2. チェックボックス「この投稿を先頭に固定表示」へチェック
3. 「OK」をクリック
4. 「更新」をクリック
海外のユーザー様を対象とする場合は、EU圏向け(GDPR、クッキー利用など)のポリシー策定を合わせてご検討くださいませ。
また、外国語原稿はお持ち込みを基本としております。
英語の場合は、簡易翻訳は対応いたします(後日必要に応じて校正くださいませ)。
動画ファイルはすでにご用意されている場合は、
オンラインストレージ(オンラインでご利用いただけるハードディスク)や
動画配信サイトへ一旦アップロードいただき、
アップロード後に生成される埋め込みタグを
ホームページ(WordPress固定ページ、投稿など)へ貼り付けていただく方法が、
一番シンプルで簡単と思われます。
ご利用者の多いオンラインストレージは、GoogleDrive、
動画配信サイトは、YouTube と存じます。
動画は公開されてよろしい場合は、
YouTube へ公開いただくことで、
YouTube よりホームページへのアクセスも期待できます。
動画ファイルはこれよりご準備の場合は、
動画編集が必要と存じます。
有料の動画編集ソフトウェアもございますが、
無料でご利用いただけますものといたしましては、
Windows10 に標準搭載のフォト、
Mac に標準搭載の iMovieがよろしいと存じます。
とくに、Mac の iMovie は、
比較的容易に高品質な動画をご制作いただくことができます。
※ 著作権フリー素材など
他者 様制作の素材をご利用の際は、
念のためご利用規約をご確認くださいませ。
縦横比(16:9、4:3など)、ビットレートなどにより、
見え方が変わって参ります。
ストリーミングサーバー環境、視聴環境を考慮し、
ご調整くださいませ。
簡易的なロゴ制作にてでよろしければ、
リニューアル制作の際に合わせて対応いたします。
シンプルでホームページデザインと整合性を検討しロゴを制作いたします。
レスポンシブデザイン(PC、スマートフォン用)は、
ブラウザ幅を狭めていただきますと、おもにメニューがスマートフォン用へ切り替わり、
コンテンツが幅に合わせて流し込まれます。
それまでは、PC用ホームページへ携帯端末用のホームページを追加でご用意し、
アクセスしてくる端末を判別し、表示を切り替えておりました。
多様なデバイスにてより閲覧いただきやすい構成にてご提供いたします。
レスポンシブデザイン(PC、スマートフォン用)は、
より多くの視聴環境において快適にご利用いただけます。
一方、CMS(例:WordPress)という管理画面より
新着情報、トップ、階層ページを更新いただけるシステムがございます。
現在PC用ホームページがあり
こちらへCMSを設定することもできますが、
予算ご用意ございます場合は、
デザインよりリニューアル制作されることをおすすめいたします。
閲覧対象の端末も増え、雰囲気もだいぶ変わります。
ホームページのアクセス状況につきましては、
Google Analytics トラッキングコードの埋め込みにて対応いたします。
Google Analytics アカウントをご開設いただきまして、
トラッキングコードをご取得されましたらお送りくださいませ。
よろしければ、ホームページへ設定いたします。
ブラウザにMicrosoftEdgeをご利用の場合は、
下記をお試しいただきまして、再度URLへアクセス、
ご確認をいただけましたら幸いでございます。
1. ブラウザ右上「…」をクリック
2. 「設定」をクリック
3. 「プライバシー、検索、サービス」をクリック
4. 閲覧データをクリア 内「クリアするデータを選択」
5. 「キャッシュされた画像とファイル」他(任意)へチェックを入れ、
「今すぐクリア」をクリック
※ 他のブラウザの場合も
多少名称が異なりますが、同じような構成になっています。
CMS(WordPress)の管理画面より更新いただけない
テンプレートの一部となっている場合がございます。
ご希望ございましたら、
CMS(WordPress)の管理画面より更新いただけますよう設定いたします。
ホームページ横並びメニューの修正は、
テンプレート修正にて承ります。
CMS(WordPress)をご利用の場合は、
固定ページより更新いただけますよう改修も対応可能です。
事前にFTP、DB情報をいただけましたら、
CMS(WordPress)のインストール可否のみ先行確認いたします。
・FTP(ホスト名、ユーザーID、パスワード)
・DB(MySQLデータベース名 、ユーザーID、パスワード、phpMyAdminURL※)
※ インストール済で、ご利用可の場合。
CMS(WordPress)バージョン、機能はサーバー環境へ依存します。
また、セキュリティ対策は、
ご担当者さまにて適宜 行ってください。
オンラインフォーム項目の修正は、
下記よりご設定いただけます。
管理画面(ダッシュボード)- お問い合わせ – 「お問合せフォーム」ご選択
・「お問合せフォーム」編集画面
「フォーム」タブ内にて、項目名、設定などを編集。
ページ下部「保存」ボタンをクリック。
「メール」タブ
上段:管理者様向けメールご設定
下段(メール(2)):送信者様向けメールご設定
ご編集いただきまして、
ページ下部「保存」ボタンをクリック。
オンラインフォームより送信されます内容は、
メールにて受信いただけます他、
同内容を管理画面よりダウンロードいただけます。
・ダウンロード方法
管理画面(ダッシュボード) – CSVダウンロード
1. プルダウン「フォーム名」を選択
2. プルダウン「出力形式」を選択、「出力」をクリック。
※ プルダウンは、送信が1件もない場合は表示されません。
その場合ははじめにサンプル送信をお試しください。
1. 管理画面へログイン
管理画面(ダッシュボード) – 固定ページ – 該当ページ へアクセス
※ 投稿の場合は、
管理画面(ダッシュボード) – 投稿 – 該当投稿記事 へアクセス
2. YouTube動画へアクセスいただき「=」の右より11桁のコードを取得
https://www.youtube.com/watch?v=(11桁コード)
もしくは、
動画右下「共有」をクリックし、「埋め込む」をご選択いただき、
<iframe> ~ </iframe> と埋め込みソースを取得。
3. 編集画面「テキスト」タブ
前回掲載の内容がある場合は前回のソースをコピー(マウス右クリック、コピー)、
前回掲載などの上へ、今回内容として貼り付け(マウス右クリック、貼り付け)、
今回の内容へ修正。
初めて貼り付ける場合は、
埋め込みコードをそのまま貼り付け。
4. 右カラム「更新」ボタンをクリック
・すでに動画データがございます場合
YouTube へ動画データアップロードいただきますと、
ホームページなどへ埋め込むためのコードを生成することができます。
その埋め込みコードを
ホームページのご希望の位置へ設置いたしますことで、
閲覧者はその動画を再生、閲覧いただくことができます。
YouTube のメリットといたしましては、
YouTube からホームページへのアクセスも期待できるという点です。
YouTube サイトで動画をご覧になられた方が
ホームページへアクセスしてくることがございます。
今後、YouTube上にチャンネルを設けて
動画を複数ご用意されてもよろしいと存じます。
ご興味をもたれた方がチャンネルを登録し、
以降、容易にアクセスいただけるようになります。
ご参考:YouTube 新しいチャンネルを作成する
https://support.google.com/youtube/answer/1646861?hl=ja
※ お仕事で使われる場合は、
ページ下部の ブランド アカウントについて
をご参照いただきますとよろしいと存じます。
・リアルタイムにセミナーを開催される場合
Microsoft Teams、Zoom などの、
ウェビナー(オンラインセミナー、コメント、ファイル共有など)サービスを利用されると便利です。
例えば、〇月〇日 14:00- にてオンラインセミナーを開催し、
その際に、視聴者よりコメント欄に質問を受け付け、その場で回答されたり、
開催後に、アーカイブとしてその動画を含めた記録をサーバーに残し、公開。
ホームページからは、
そのURLへリンクすることで、
以降も、ご興味のある方に利用いただけるようになります。
※ ご利用予定サービス内のプラン(無料、有料、Pro版など)の
詳細(利用者数の上限、アーカイブ公開まで含まれておりますかなど)を
よろしければ、事前にご確認くださいませ。
こちらは、メールやお電話で都度、質問、回答せずとも
アーカイブ動画をご覧いただくことで質疑応答を含めた情報を得ることができますので、
双方にメリットがある、効率的なシステムです。
例えば、ワード、エクセルなどのアプリケーションより、コピーをし、そのまま WordPress編集画面の「ビジュアル」タブより貼り付けていただきますと、書式も合わせて貼り付けられることがございます。
WordPress編集画面の「テキスト」タブをご確認いただきますと、例)font-family: georgia, palatino, serif;となっております箇所がフォントの指定にあたります。
文字修飾なしで、テキストのみ移行されたい場合は、一旦、ワード、エクセルなどよりメモ帳などのテキストエディタへ貼り付けていただき(この時点で文字修飾がなくなります)、そこから、WordPress編集画面へ貼り付けていただく方法がございます。
もしくは、ワード、エクセルなどより直接WordPress編集画面の「テキスト」タブへ貼り付けていただいても同様にテキストのみ貼り付けされます。
文字修飾のないテキストを貼り付けていただきましたのちの文字修飾は、WordPress編集画面のツールバーをご利用いただけますが、基本的に書式は書式設定ファイル(スタイルシート)にて管理されておりますため、こちらのツールバーでの文字修飾は、太文字、文字色変更くらいにとどめられる方がよろしいと存じます。
比較的容易な方法といたしましては、初回に制作いたしましたページの編集画面「テキスト」タブより、HTMLソースを全てコピーし、新しいページの編集画面「テキスト」タブえ貼り付け、内容をご修正いただくかたちでございます。ある程度、ページ間の書式の整合性を保ったまま新規ページをご追加いただけます。
尚、追加機能として、固定ページ、投稿を複製いただけます機能を追加することは可能でございますので、もし、ご希望ございましたら、お聞かせくださいませ。
WordPressには画像編集の機能が備わっています。
デスクトップアプリを用意する必要がなく便利です。
しかしながら、
画像のトリミングはしていただけるのですが、
例えば、背景を広げることはできません。
背景を広げる場合は、
画像編集ソフトにて編集いただけますが
お手元ございません場合は、
下記のフリーソフトをご案内いたします。
ご参考:GIMP
https://www.gimp.org/
念のため、操作方法を簡単にご連絡いたします。
起動 – 画像 – キャンパスサイズの変更
キャンパスサイズ:幅(高さx1.5)
オフセット:中央
レイヤー(塗つぶし色):White
こちらのご設定にて
例)縦横比1:1.5、左右に白背景
を設定いただけます。
※ 1996年よりございます歴史あるソフトウェアでございますが、
ご利用ポリシーに沿わない場合は、
他のソフト(Adobe Photoshopなど)をご検討ください。
※ GIMPはインストール時は日本語環境の選択はなく
「English」を選択いただきます。
インストール後に起動するとメニューは日本語が表示されます。
端末ブラウザとサーバー間を暗号化することで
掲載内容が改ざんされていないこと、
および、本人性をある程度 担保いたします。
無料にてご利用いただけますSSLがございますため、
簡易的な設定にてでよろしければ、対応いたします。
無料にてご利用いただけるSSLは、
最も基本的なドメイン認証(DV)というグレードのSSLを使用いたします。
ドメイン認証(DV)より上位の
企業認証 (OV) 型、EV型も
有料ではございますが、ご利用いただけます。
ご希望されます場合は、お聞かせくださいませ。
尚、ホームページを完全にSSL化いたしますには、
設定後に、掲載コンテンツ側の調整
(相対パス、もしくはSSLの絶対パスにする)も必要でございまして、
こちらも簡易的に対応可能でございましたら対応いたします。
改修が必要になります場合は、
別途ご相談くださいませ。
大学さまサーバーをご利用で、SSH接続ができない(鍵がサーバーより拒否される)場合は、
下記をご確認、お試しくださいませ。
・公開鍵の改行を削除
公開鍵はテキストファイルにてお送りいたしておりまして、数行に改行されている場合がございます。
authorized_keys へご追記の際は、
改行を除き、1行1公開鍵として保存、ご確認をいただけましたら幸いでございます。
公開鍵:
AA~末尾 まで6行程度に改行されていることがございます。
1行1公開鍵としてサーバー上 authorized_keys へご追記くださいませ。
・ディレクトリのパーミッション
下記へご変更可能でございましたら、ご検討くださいませ。
「.ssh フォルダ」 700
「authorized_keys」 600
※ ご変更前のパーミッションは、念のため事前にお控えくださいませ。
※ FTP、FTPS、SFTPクライアント、ファイル転送ソフトとして
WinSCPをご利用の場合は、
該当フォルダ/ファイルをご選択の上、
右クリック、「プロパティ」ご選択にてご変更いただけます。
・いずれのご操作でも接続いただけない場合
下記、2点をご確認くださいませ。
1.
/.ssh にございます
authorized_keys
内に追記いただきました公開鍵でございますが、
各公開鍵の先頭に「ssh-rsa 」はついておりますかご確認ください。
例)
ssh-rsa AAAA…==(改行)
※ authorized_keys をメモ帳などのテキストエディタにて保存された場合は、
拡張子「.txt」などは削除くださいませ。
Windows上で拡張子自体が表示されません場合は、
拡張子が表示されるようご設定後に、ご確認、削除ください。
2.
もし、接続にかかるホスト名、ユーザー名、パスワード、ポート番号などを
設定変更された場合は、クライアント側へ変更内容をお伝えし、
クライアント接続時に変更された接続情報で接続してください。
※ いずれもサーバー管理者さまご確認のもと
行っていただけましたら幸いでございます。
PHPのアップデートは、
CMS(WordPress)のバージョンアップに合わせて対応いたします。
アップデート後に、追加機能(プラグイン)が動作しないことがございます。
何卒、ご了承ください。
その場合も、
PHP、Word Press コアのアップデートを優先し、
動作しないプラグインのご利用を控えていただいた方が、
セキュリティ上よろしい場合もございます。
CMS(WordPress)の安定した運営には、
プラグインの数を最小限に抑えていただくことが理想です。
一番簡便な方法といたしましては、
GoogleDriveへPDFファイルを置いておき、
共有設定にてダウンロード、印刷を不可にしていただく方法はいかがでしょうか?
・手順
1. GoogleDriveへPDFファイルをアップロード
2. アップロードされたPDFファイル上で右クリック
3. 標示されるメニューの「共有」をご選択
4. 右上、歯車アイコンをクリック
5. 「閲覧者と閲覧者(コメント可)に、ダウンロード、印刷、コピーの項目を表示する」のチェックを外す
6. ひとつ前の画面に戻り「リンクをコピー」をクリック
7. ホームページ内、ご希望の個所(テキストなど)へ同リンクをご設定
ご参考になりましたら幸いです。
Google アカウントの作成にてエラーが表示される場合、
下記の点をご確認ください。
- 生年月日は、最近の日付にいたしますと、
年齢制限がある場合にはエラーが表示されます。 - Google ユーザー名(メールアドレス)が
既に登録済である場合にはエラーが表示されます。 - 同じ電話番号が他のアカウントにて登録されている場合。
電話番号は、おもに本人確認(ショートメッセージの受信)に使われます。
2020年にGoogleAnalyticsがリニューアル GA4 がリリースされ、これに伴い設定方法が変わりました。
・GoogleAnalytics タグの生成手順
01:GoogleAnalytics設定画面、
プロパティ列にございます「データストリーム」をクリック
02:ウェブサイトのURL、ストリーム名(任意)をご入力
03:タグの設定手順枠「新しいページ上のタグを追加する」上段
「グローバルサイトタグ(gtag.js)…」行をクリック
04:表示されるタグ(ソースコード)をご選択、コピー
(枠内右上のコピーボタンをクリックでも可)
ホームページへの埋め込みをご依頼の際は、
04:をメール内貼り付けなどにて、ご連絡くださいませ。
また、タグの生成がうまくいきません場合は、
ご連絡ください。
Google Analytics のトラッキングコードの埋め込みをご依頼いただく際は、
トラッキングコードをご教示くださいませ。
トラッキングコードは、
Google Analytics 設定画面より、ご取得いただけます。
ご連絡をいただきますメール本文へ、
トラッキングコードを貼り付けご返信をいただけましたら幸いでございます。
下記をお試しいただけましたら幸いでございます。
1. Gmailにて、右上の歯車のアイコンから「設定」-「すべての設定を表示」を選択。
2.「アカウントとインポート」のタブを開き、「名前:」項目内
編集ご希望メールアドレス行 右「情報を編集」をクリック。
3. 別ウインドウが開きましたら、「次のステップ」をクリック。
4. 「SMTP サーバー」項目
「〇〇〇〇」へご変更「変更を保存」をクリック。
※ 「〇〇〇〇」は別途お伝えいたします。
解消されません場合は、
エラーなどお聞かせくださいませ。
Facebook開設は、
まずは、個人様のFacebookアカウント開設いただきまして、
その中で学会事務局、病院、店舗 様の
アカウント(Facebookページといいます)を開設いただきます。
Facebook個人アカウント(例:ご担当者 様アカウント)
├ Facebookページ(例:学会事務局、病院、店舗 様アカウント)
※ 後日、管理者の追加も可能です。
Facebookページを開設いただきましたら、
タイムライン(お写真、文章などの投稿の一覧)を
ホームページ内へ掲載することは可能でございます。
例)トップページの一部、
工事進捗状況 ページへ掲載など。
よろしければ、ご希望お聞かせくださいませ。
Facebookページ開設の問題点は、インターネットへ公開いたしますため、
誹謗中傷、公序良俗に反する事柄、他人様の権利(著作権、商標権、肖像権等)など
インターネット上の一般的な事柄はご注意いただく必要はございますと存じます。
ホームページに比べますと、
より閲覧者に近い(友だちになる)感覚がございますと存じます。
Facebook個人アカウントの開設には、
下記が必要でございます。
メールアドレス
携帯電話番号
パスワード
生年月日
性別
※ ホームページと同じメールアドレスをご入用の際は、
よろしければ、お聞かせくださいませ。
Facebookはタイムライン(時系列)構成でございますので、
学会開催、募集状況、
作業などの進捗状況などには、適しておりますと存じます。
Facebookにホームページの任意のページURLを投稿し、
古い(更新される前)情報(OGP画像を含む)が表示される場合は、
Facebook側のキャッシュを更新いただく必要がございます。
下記手順でお試しください。
下記シェアデバッカーURLへアクセスいただき、
ご確認URLをご入力、「デバッグ」ボタンをクリックいただきまして、
画像を含むOGP情報が正しく反映されているかご確認ください。
・シェアデバッカー
https://developers.facebook.com/tools/debug/?locale=ja_JP
・ご確認(ご入力いただく)URL例
https://www.aaa.jp/bbb/ccc.html
反映されません場合は、
「もう一度スクレイピング」というボタンをクリックいただきますと、
現在の内容を読みにいきます。
CSVファイルをエクセルへ取り込み(文字コードの設定)
1. エクセル起動 – 新規(空白のブック)
2.「データ」タブ – 「テキストまたはCSVから(上部アイコンメニュー左から2番目)」- CSVファイル選択
3. 元のファイル(文字コード設定)「例:日本語(シフトJIS)」、区切り記号「例:コンマ」設定
4. 文字化けがなく、また文字列が正しく表示されていることを確認し、「読み込み」
※ その後、CSVファイルは任意で保存してください。
CSVファイルをテキストエディタで開く場合
文字コードの設定、切り替えが可能で
広く使われているテキストエディタ「TeraPad」をご紹介します。
・TeraPad公式サイト
https://tera-net.com/library/tpad.html
エクセルでCSV(テキスト)ファイルのを取り込む際に、
例えば、下記のような文字列が、
文字列としてではなく指数として認識されることがあります。
6521E26
エクセルの仕様上、下記のように読み込まれますようです。
6.521E+26
= 6.521 x 10の26乗
このような現象を回避するため、
以前は、取り込み時にエクセルの列毎にデータ形式を選択、
意図した形式にて読み込ませるためのメニューが標準でメニューへ表示されていました。
しかしながら、エクセルの最近のバージョンでは
標準のCSV(テキスト)ファイルの取り込み方式が変わり、
以前のような列毎にデータ形式を選択できるようにするための設定が必要になりました。
その設定手順を下記にご連絡いたします。
※ 郵便番号の先頭の「0(ゼロ)」が消える場合も、この取り込み方法をご利用いただけます。
01:エクセルを起動し、新規「空白のブック」を選択します。
02:上部メニュー「ファイル」-「オプション」を選択します。
03:オプションダイアログ「データ」項の「テキストから(レガシ)」チェックボックスへチェックし、
「OK」をクリックします。
04:「空白のブック」へ戻り、上部メニュー「データ」をクリック、
左上「データの取得と変換」枠内「テキストまたはCSVから」を選択。
以降は、以前のバージョン同様にCSV(テキスト)ファイルを取り込んでいただけるようになります。
※ 取り込みの際は、以前と同じように
区切り文字「カンマ」をご選択、次の画面にて、(例:今回は)パスワード列のデータ形式「文字列」をご選択ください。
05:テキストファイルウィザードで、
「コンマやタブなどの区切り文字によってフィールドごとに区切られたデータ」をご選択、「次へ 」をクリック。
06:「区切り文字」で、「コンマ」のみにチェックを入れ、「次へ 」をクリック。
07:該当のカラム(列)をご選択(今回の場合郵便番号)、列のデータ形式に「文字列」をご選択。
他のカラムも任意でご調整ください。
※ 郵便番号の先頭の「0(ゼロ)」が消える場合も、この取り込み方法をご利用いただけます。
Contact Form 7 のチェックボックス(checkbox)選択肢を設定したにも関わらず
公開画面へ選択肢が表示されない場合、
選択肢と選択肢の間に、スペースが2つ入っている個所がございませんか、ご確認ください。
こちらをスペース1つへご修正いたしますことで表示されます。
下記にて、例をご連絡申し上げます。
・半角スペースが1つ入っている例
“選択肢A” “選択肢B”
・半角スペースが2つ入っている例
“選択肢A” “選択肢B”
※ 一見分かりづらいのですが、
カーソルを合わせて、キーボードの←→にてご移動いただきますと、
ご確認いただけます。
ご参考にしていただけましたら幸いです。
ご登録済のCMS(WordPress)ユーザー一覧より、
もしご不要なユーザーがございましたら、
削除いただきますことをおすすめいたします。
その際、ユーザー(「管理者 」ステータス) は、
削除されませんようご注意くださいませ。