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サポート:ワードクラウド 学会(学術大会・学術集会)・大学(学部学科・大学院)・大学病院(専門医) ・研究機関・教育機関のホームページデザイン制作、管理、WordPress設置・設定2023-10-17T14:04:57+09:00

学会(学術大会・学術集会)・大学(学部学科・大学院)・大学病院(専門医) ・研究機関・教育機関のホームページデザイン制作、管理、WordPress設置・設定

サポート:ワードクラウド

疑問をクリックいただくと解決方法、手順が表示されます。

選択肢の調整2020-05-27T15:35:41+09:00

更新サポートをご利用の場合は、
選択肢の調整を承ります。

条件の変更など、システム機能に関わります場合は、
ご相談くださいませ。

複数ファイルのアーカイブ(ZIP)化(Windows10の場合)2020-08-31T13:15:52+09:00

・複数ファイルのアーカイブ(ZIP)化(Windows10の場合)

1. 複数ファイルをご選択
2. 右クリック「圧縮」-「.zip」をご選択
3. 生成されたファイルをファイルサーバー(FireStrageなど)へアップロード

特定の投稿記事を常に先頭へ掲載したい2022-12-15T16:18:15+09:00

特定の投稿記事を
常に先頭へ掲載する設定がございます。

よろしければ、下記の手順にて
ご設定をいただけましたら幸いでございます。

 

管理画面(ダッシュボード)- 投稿一覧 – 投稿詳細

1. 右カラム「公開状態:公開」右にございます「編集」をクリック
2. チェックボックス「この投稿を先頭に固定表示」へチェック
3. 「OK」をクリック
4. 「更新」をクリック

海外のユーザー様を対象とする場合2021-10-05T17:30:39+09:00

海外のユーザー様を対象とする場合は、EU圏向け(GDPR、クッキー利用など)のポリシー策定を合わせてご検討くださいませ。

また、外国語原稿はお持ち込みを基本としております。
英語の場合は、簡易翻訳は対応いたします(後日必要に応じて校正くださいませ)。

動画ファイルの編集、オンライン配信2020-09-03T09:52:11+09:00

動画ファイルはすでにご用意されている場合は、
オンラインストレージ(オンラインでご利用いただけるハードディスク)や
動画配信サイトへ一旦アップロードいただき、
アップロード後に生成される埋め込みタグを
ホームページ(WordPress固定ページ、投稿など)へ貼り付けていただく方法が、
一番シンプルで簡単と思われます。

ご利用者の多いオンラインストレージは、GoogleDrive、
動画配信サイトは、YouTube と存じます。

動画は公開されてよろしい場合は、
YouTube へ公開いただくことで、
YouTube よりホームページへのアクセスも期待できます。

動画ファイルはこれよりご準備の場合は、
動画編集が必要と存じます。

有料の動画編集ソフトウェアもございますが、
無料でご利用いただけますものといたしましては、
Windows10 に標準搭載のフォト、
Mac に標準搭載の iMovieがよろしいと存じます。

とくに、Mac の iMovie は、
比較的容易に高品質な動画をご制作いただくことができます。

※ 著作権フリー素材など
他者 様制作の素材をご利用の際は、
念のためご利用規約をご確認くださいませ。

動画ファイルの仕様、形式の変換2020-05-27T15:51:51+09:00

縦横比(16:9、4:3など)、ビットレートなどにより、
見え方が変わって参ります。

ストリーミングサーバー環境、視聴環境を考慮し、
ご調整くださいませ。

ロゴ制作2021-10-05T09:52:57+09:00

簡易的なロゴ制作にてでよろしければ、
リニューアル制作の際に合わせて対応いたします。

シンプルでホームページデザインと整合性を検討しロゴを制作いたします。

レスポンシブデザインとは2021-10-05T09:55:54+09:00

レスポンシブデザイン(PC、スマートフォン用)は、
ブラウザ幅を狭めていただきますと、おもにメニューがスマートフォン用へ切り替わり、
コンテンツが幅に合わせて流し込まれます。

それまでは、PC用ホームページへ携帯端末用のホームページを追加でご用意し、
アクセスしてくる端末を判別し、表示を切り替えておりました。

多様なデバイスにてより閲覧いただきやすい構成にてご提供いたします。

ホームページのリニューアル制作2021-10-05T10:01:50+09:00

レスポンシブデザイン(PC、スマートフォン用)は、
より多くの視聴環境において快適にご利用いただけます。

一方、CMS(例:WordPress)という管理画面より
新着情報、トップ、階層ページを更新いただけるシステムがございます。

現在PC用ホームページがあり
こちらへCMSを設定することもできますが、
予算ご用意ございます場合は、
デザインよりリニューアル制作されることをおすすめいたします。

閲覧対象の端末も増え、雰囲気もだいぶ変わります。

ホームページのアクセス解析設定2021-10-05T10:05:20+09:00

ホームページのアクセス状況につきましては、
Google Analytics トラッキングコードの埋め込みにて対応いたします。

Google Analytics アカウントをご開設いただきまして、
トラッキングコードをご取得されましたらお送りくださいませ。
よろしければ、ホームページへ設定いたします。

ブラウザに古い(更新される前)情報が表示される場合2021-06-10T17:44:46+09:00

ブラウザにMicrosoftEdgeをご利用の場合は、
下記をお試しいただきまして、再度URLへアクセス、
ご確認をいただけましたら幸いでございます。

1. ブラウザ右上「…」をクリック

2. 「設定」をクリック

3. 「プライバシー、検索、サービス」をクリック

4. 閲覧データをクリア 内「クリアするデータを選択」

5. 「キャッシュされた画像とファイル」他(任意)へチェックを入れ、
「今すぐクリア」をクリック

※ 他のブラウザの場合も
多少名称が異なりますが、同じような構成になっています。

バナー画像の追加、更新2020-05-27T15:47:57+09:00

CMS(WordPress)の管理画面より更新いただけない
テンプレートの一部となっている場合がございます。

ご希望ございましたら、
CMS(WordPress)の管理画面より更新いただけますよう設定いたします。

 

テンプレート修正2021-10-05T10:04:27+09:00

ホームページ横並びメニューの修正は、
テンプレート修正にて承ります。

CMS(WordPress)をご利用の場合は、
固定ページより更新いただけますよう改修も対応可能です。

セキュリティヘッダとは2023-10-04T17:35:16+09:00

Webブラウザでのセキュリティ対策を設定するためにWebアプリケーションで使用されるディレクティブです。
セキュリティヘッダには以下のような種類があります。

Content-Security-Policy:
 Webページで読み込めるコンテンツの制限を指定します。

X-Frame-Options:
 Webページがフレームやiframeで埋め込まれるのを防ぎます。

X-XSS-Protection:
 ブラウザのクロスサイトスクリプティング(XSS)防止機能を有効にします。

X-Content-Type-Options:
 ブラウザがコンテンツのMIMEタイプを推測するのを防ぎます。

Strict-Transport-Security:
 WebページへのアクセスをHTTPSに強制します。

Referrer-Policy:
 Webページから送信されるリファラー情報の制御を指定します。

Feature-Policy:
 Webページで使用できるブラウザ機能の制限を指定します。

セキュリティヘッダの設定は、Webサイトのセキュリティを高めるために有効な方法です。
ご関心ございましたら、お問い合わせくださいませ。

サーバー環境をご用意いただく場合2021-10-05T10:06:45+09:00

事前にFTP、DB情報をいただけましたら、
CMS(WordPress)のインストール可否のみ先行確認いたします。

・FTP(ホスト名、ユーザーID、パスワード)
・DB(MySQLデータベース名 、ユーザーID、パスワード、phpMyAdminURL※)
※ インストール済で、ご利用可の場合。

CMS(WordPress)バージョン、機能はサーバー環境へ依存します。

また、セキュリティ対策は、
ご担当者さまにて適宜 行ってください。

オンラインフォーム項目の修正2021-10-13T15:07:15+09:00

オンラインフォーム項目の修正は、
下記よりご設定いただけます。

管理画面(ダッシュボード)- お問い合わせ – 「お問合せフォーム」ご選択

・「お問合せフォーム」編集画面

「フォーム」タブ内にて、項目名、設定などを編集。
ページ下部「保存」ボタンをクリック。

「メール」タブ
上段:管理者様向けメールご設定
下段(メール(2)):送信者様向けメールご設定

ご編集いただきまして、
ページ下部「保存」ボタンをクリック。

オンラインフォームより送信された内容をCSVファイルでダウンロードしたい2021-10-05T10:08:11+09:00

オンラインフォームより送信されます内容は、
メールにて受信いただけます他、
同内容を管理画面よりダウンロードいただけます。

・ダウンロード方法
管理画面(ダッシュボード) – CSVダウンロード

1. プルダウン「フォーム名」を選択

2. プルダウン「出力形式」を選択、「出力」をクリック。

※ プルダウンは、送信が1件もない場合は表示されません。
その場合ははじめにサンプル送信をお試しください。

 

 

YouTube動画の投稿、固定ページへの埋め込み2021-10-28T16:52:16+09:00

1. 管理画面へログイン
管理画面(ダッシュボード) – 固定ページ – 該当ページ へアクセス

※ 投稿の場合は、
管理画面(ダッシュボード) – 投稿 – 該当投稿記事 へアクセス

2. YouTube動画へアクセスいただき「=」の右より11桁のコードを取得
https://www.youtube.com/watch?v=(11桁コード)

もしくは、

動画右下「共有」をクリックし、「埋め込む」をご選択いただき、
<iframe> ~ </iframe> と埋め込みソースを取得。

3. 編集画面「テキスト」タブ

前回掲載の内容がある場合は前回のソースをコピー(マウス右クリック、コピー)、
前回掲載などの上へ、今回内容として貼り付け(マウス右クリック、貼り付け)、
今回の内容へ修正。

初めて貼り付ける場合は、
埋め込みコードをそのまま貼り付け。

4. 右カラム「更新」ボタンをクリック

YouTube、ウェビナーサービスのメリット2021-08-23T14:12:11+09:00

・すでに動画データがございます場合

YouTube へ動画データアップロードいただきますと、
ホームページなどへ埋め込むためのコードを生成することができます。

その埋め込みコードを
ホームページのご希望の位置へ設置いたしますことで、
閲覧者はその動画を再生、閲覧いただくことができます。

YouTube のメリットといたしましては、
YouTube からホームページへのアクセスも期待できるという点です。
YouTube サイトで動画をご覧になられた方が
ホームページへアクセスしてくることがございます。

今後、YouTube上にチャンネルを設けて
動画を複数ご用意されてもよろしいと存じます。
ご興味をもたれた方がチャンネルを登録し、
以降、容易にアクセスいただけるようになります。

ご参考:YouTube 新しいチャンネルを作成する
https://support.google.com/youtube/answer/1646861?hl=ja

※ お仕事で使われる場合は、
ページ下部の ブランド アカウントについて
をご参照いただきますとよろしいと存じます。

 

・リアルタイムにセミナーを開催される場合

Microsoft Teams、Zoom などの、
ウェビナー(オンラインセミナー、コメント、ファイル共有など)サービスを利用されると便利です。

例えば、〇月〇日 14:00- にてオンラインセミナーを開催し、
その際に、視聴者よりコメント欄に質問を受け付け、その場で回答されたり、
開催後に、アーカイブとしてその動画を含めた記録をサーバーに残し、公開。

ホームページからは、
そのURLへリンクすることで、
以降も、ご興味のある方に利用いただけるようになります。

※ ご利用予定サービス内のプラン(無料、有料、Pro版など)の
詳細(利用者数の上限、アーカイブ公開まで含まれておりますかなど)を
よろしければ、事前にご確認くださいませ。

こちらは、メールやお電話で都度、質問、回答せずとも
アーカイブ動画をご覧いただくことで質疑応答を含めた情報を得ることができますので、
双方にメリットがある、効率的なシステムです。

WordPress編集画面にて、文字修飾なしのテキストをコピー/貼り付け2021-04-20T11:15:02+09:00

例えば、ワード、エクセルなどのアプリケーションより、コピーをし、そのまま WordPress編集画面の「ビジュアル」タブより貼り付けていただきますと、書式も合わせて貼り付けられることがございます。
WordPress編集画面の「テキスト」タブをご確認いただきますと、例)font-family: georgia, palatino, serif;となっております箇所がフォントの指定にあたります。

文字修飾なしで、テキストのみ移行されたい場合は、一旦、ワード、エクセルなどよりメモ帳などのテキストエディタへ貼り付けていただき(この時点で文字修飾がなくなります)、そこから、WordPress編集画面へ貼り付けていただく方法がございます。
もしくは、ワード、エクセルなどより直接WordPress編集画面の「テキスト」タブへ貼り付けていただいても同様にテキストのみ貼り付けされます。

文字修飾のないテキストを貼り付けていただきましたのちの文字修飾は、WordPress編集画面のツールバーをご利用いただけますが、基本的に書式は書式設定ファイル(スタイルシート)にて管理されておりますため、こちらのツールバーでの文字修飾は、太文字、文字色変更くらいにとどめられる方がよろしいと存じます。

比較的容易な方法といたしましては、初回に制作いたしましたページの編集画面「テキスト」タブより、HTMLソースを全てコピーし、新しいページの編集画面「テキスト」タブえ貼り付け、内容をご修正いただくかたちでございます。ある程度、ページ間の書式の整合性を保ったまま新規ページをご追加いただけます。

尚、追加機能として、固定ページ、投稿を複製いただけます機能を追加することは可能でございますので、もし、ご希望ございましたら、お聞かせくださいませ。

WordPress の画像編集機能2021-02-16T09:43:48+09:00

WordPressには画像編集の機能が備わっています。
デスクトップアプリを用意する必要がなく便利です。

しかしながら、
画像のトリミングはしていただけるのですが、
例えば、背景を広げることはできません。

 

背景を広げる場合は、
画像編集ソフトにて編集いただけますが
お手元ございません場合は、
下記のフリーソフトをご案内いたします。

ご参考:GIMP
https://www.gimp.org/

 

念のため、操作方法を簡単にご連絡いたします。

起動 – 画像 – キャンパスサイズの変更

キャンパスサイズ:幅(高さx1.5)
オフセット:中央
レイヤー(塗つぶし色):White

こちらのご設定にて
例)縦横比1:1.5、左右に白背景
を設定いただけます。

 

※ 1996年よりございます歴史あるソフトウェアでございますが、
ご利用ポリシーに沿わない場合は、
他のソフト(Adobe Photoshopなど)をご検討ください。

※ GIMPはインストール時は日本語環境の選択はなく
「English」を選択いただきます。
インストール後に起動するとメニューは日本語が表示されます。

SSL設定2020-06-24T09:15:42+09:00

端末ブラウザとサーバー間を暗号化することで
掲載内容が改ざんされていないこと、
および、本人性をある程度 担保いたします。

無料にてご利用いただけますSSLがございますため、
簡易的な設定にてでよろしければ、対応いたします。

無料にてご利用いただけるSSLは、
最も基本的なドメイン認証(DV)というグレードのSSLを使用いたします。

ドメイン認証(DV)より上位の
企業認証 (OV) 型、EV型も
有料ではございますが、ご利用いただけます。
ご希望されます場合は、お聞かせくださいませ。

尚、ホームページを完全にSSL化いたしますには、
設定後に、掲載コンテンツ側の調整
(相対パス、もしくはSSLの絶対パスにする)も必要でございまして、
こちらも簡易的に対応可能でございましたら対応いたします。

改修が必要になります場合は、
別途ご相談くださいませ。

SSH接続ができない場合(WinSCP-PuTTYgenご利用)2023-01-19T10:14:20+09:00

大学さまサーバーをご利用で、SSH接続ができない(鍵がサーバーより拒否される)場合は、
下記をご確認、お試しくださいませ。

WinSCP-PuTTYgenご利用)

 

・公開鍵の改行を削除

公開鍵はテキストファイルにてお送りいたしておりまして、数行に改行されている場合がございます。
authorized_keys へご追記の際は、
改行を除き、1行1公開鍵として保存、ご確認をいただけましたら幸いでございます。

公開鍵:
AA~末尾 まで6行程度に改行されていることがございます。
1行1公開鍵としてサーバー上 authorized_keys へご追記くださいませ。

 

・ディレクトリのパーミッション

下記へご変更可能でございましたら、ご検討くださいませ。

「.ssh フォルダ」 700
「authorized_keys」 600

※ ご変更前のパーミッションは、念のため事前にお控えくださいませ。

※ FTP、FTPS、SFTPクライアント、ファイル転送ソフトとして
WinSCPをご利用の場合は、
該当フォルダ/ファイルをご選択の上、
右クリック、「プロパティ」ご選択にてご変更いただけます。

 

・いずれのご操作でも接続いただけない場合

下記、2点をご確認くださいませ。

1.
/.ssh にございます
authorized_keys
内に追記いただきました公開鍵でございますが、
各公開鍵の先頭に「ssh-rsa 」はついておりますかご確認ください。

例)
ssh-rsa AAAA…==(改行)

※ authorized_keys をメモ帳などのテキストエディタにて保存された場合は、
拡張子「.txt」などは削除くださいませ。
Windows上で拡張子自体が表示されません場合は、
拡張子が表示されるようご設定後に、ご確認、削除ください。

2.
もし、接続にかかるホスト名、ユーザー名、パスワード、ポート番号などを
設定変更された場合は、クライアント側へ変更内容をお伝えし、
クライアント接続時に変更された接続情報で接続してください。

※ いずれもサーバー管理者さまご確認のもと
行っていただけましたら幸いでございます。

 

PHPバージョンのアップデート2021-10-05T10:12:22+09:00

PHPのアップデートは、
CMS(WordPress)のバージョンアップに合わせて対応いたします。

アップデート後に、追加機能(プラグイン)が動作しないことがございます。
何卒、ご了承ください。

その場合も、
PHP、Word Press コアのアップデートを優先し、
動作しないプラグインのご利用を控えていただいた方が、
セキュリティ上よろしい場合もございます。

CMS(WordPress)の安定した運営には、
プラグインの数を最小限に抑えていただくことが理想です。

PDFファイルを閲覧可、ダウンロード、印刷を不可にする方法2022-10-04T10:43:28+09:00

一番簡便な方法といたしましては、
GoogleDriveへPDFファイルを置いておき、
共有設定にてダウンロード、印刷を不可にしていただく方法はいかがでしょうか?

・手順

1. GoogleDriveへPDFファイルをアップロード
2. アップロードされたPDFファイル上で右クリック
3. 標示されるメニューの「共有」をご選択
4. 右上、歯車アイコンをクリック
5. 「閲覧者と閲覧者(コメント可)に、ダウンロード、印刷、コピーの項目を表示する」のチェックを外す
6. ひとつ前の画面に戻り「リンクをコピー」をクリック
7. ホームページ内、ご希望の個所(テキストなど)へ同リンクをご設定

 

ご参考になりましたら幸いです。

 

Outlook 本文の行間が増える事象について2023-08-30T17:44:28+09:00

Outlook 本文の行間が増える事象ににつきましては、
Outlookの仕様で、下記より、調整が可能ですのでで、
ご参考にしていただけましたら幸いです。

・ご調整手順

1. Outlookを開いていただきmして、上部、横並びメニュー「ファイル」をクリック。
2. 左カラムメニュー、下部「オプション」をクリック。
3. ポップアップウインドウ、左カラムメニュー「メール」をクリック。
4. 下記の項目の設定をご調整。

a. 「メッセージの作成」枠、
次の形式でメッセージを作成する:「HTML」⇒「テキスト」ご変更。
b. 「メッセージ形式」枠、
メッセージ形式「テキスト形式メッセージ内の余計な改行を削除する」:チェックボックス「外す」

Google アカウントの作成にてエラーが表示される場合2020-10-15T11:22:21+09:00

Google アカウントの作成にてエラーが表示される場合、
下記の点をご確認ください。

  • 生年月日は、最近の日付にいたしますと、
    年齢制限がある場合にはエラーが表示されます。
  • Google ユーザー名(メールアドレス)が
    既に登録済である場合にはエラーが表示されます。
  • 同じ電話番号が他のアカウントにて登録されている場合。
    電話番号は、おもに本人確認(ショートメッセージの受信)に使われます。
Google Analyticsトラッキングコードの埋め込み(GA4)2021-10-05T09:50:53+09:00

2020年にGoogleAnalyticsがリニューアル GA4 がリリースされ、これに伴い設定方法が変わりました。

・GoogleAnalytics タグの生成手順

 

01:GoogleAnalytics設定画面、
プロパティ列にございます「データストリーム」をクリック

 

02:ウェブサイトのURL、ストリーム名(任意)をご入力

 

03:タグの設定手順枠「新しいページ上のタグを追加する」上段
「グローバルサイトタグ(gtag.js)…」行をクリック

 

04:表示されるタグ(ソースコード)をご選択、コピー
(枠内右上のコピーボタンをクリックでも可)

 

ホームページへの埋め込みをご依頼の際は、
04:をメール内貼り付けなどにて、ご連絡くださいませ。

また、タグの生成がうまくいきません場合は、
ご連絡ください。

Google Analyticsトラッキングコードの埋め込み2021-08-25T15:51:29+09:00

Google Analytics のトラッキングコードの埋め込みをご依頼いただく際は、
トラッキングコードをご教示くださいませ。

トラッキングコードは、
Google Analytics 設定画面より、ご取得いただけます。

ご連絡をいただきますメール本文へ、
トラッキングコードを貼り付けご返信をいただけましたら幸いでございます。

Gmail にて送信エラーで送信できない場合2020-10-15T10:06:42+09:00

下記をお試しいただけましたら幸いでございます。

1. Gmailにて、右上の歯車のアイコンから「設定」-「すべての設定を表示」を選択。

2.「アカウントとインポート」のタブを開き、「名前:」項目内
編集ご希望メールアドレス行 右「情報を編集」をクリック。

3. 別ウインドウが開きましたら、「次のステップ」をクリック。

4. 「SMTP サーバー」項目
「〇〇〇〇」へご変更「変更を保存」をクリック。

※ 「〇〇〇〇」は別途お伝えいたします。

解消されません場合は、
エラーなどお聞かせくださいませ。

CSVファイルを文字化けせずにエクセルで開きたい2021-10-05T10:15:56+09:00

CSVファイルをエクセルへ取り込み(文字コードの設定)

1. エクセル起動 – 新規(空白のブック)

2.「データ」タブ – 「テキストまたはCSVから(上部アイコンメニュー左から2番目)」- CSVファイル選択

3. 元のファイル(文字コード設定)「例:日本語(シフトJIS)」、区切り記号「例:コンマ」設定

4. 文字化けがなく、また文字列が正しく表示されていることを確認し、「読み込み」

※ その後、CSVファイルは任意で保存してください。

 

CSVファイルをテキストエディタで開く場合

文字コードの設定、切り替えが可能で
広く使われているテキストエディタ「TeraPad」をご紹介します。

・TeraPad公式サイト
https://tera-net.com/library/tpad.html

 

 

CSVファイル「指数」を「文字列」としてエクセルで開きたい2022-06-23T11:52:01+09:00

エクセルでCSV(テキスト)ファイルのを取り込む際に、
例えば、下記のような文字列が、
文字列としてではなく指数として認識されることがあります。

6521E26

エクセルの仕様上、下記のように読み込まれますようです。

6.521E+26
= 6.521 x 10の26乗

 

このような現象を回避するため、
以前は、取り込み時にエクセルの列毎にデータ形式を選択、
意図した形式にて読み込ませるためのメニューが標準でメニューへ表示されていました。

 

しかしながら、エクセルの最近のバージョンでは
標準のCSV(テキスト)ファイルの取り込み方式が変わり、
以前のような列毎にデータ形式を選択できるようにするための設定が必要になりました。

その設定手順を下記にご連絡いたします。

※ 郵便番号の先頭の「0(ゼロ)」が消える場合も、この取り込み方法をご利用いただけます。

 

01:エクセルを起動し、新規「空白のブック」を選択します。

 

02:上部メニュー「ファイル」-「オプション」を選択します。

 

03:オプションダイアログ「データ」項の「テキストから(レガシ)」チェックボックスへチェックし、
「OK」をクリックします。

 

04:「空白のブック」へ戻り、上部メニュー「データ」をクリック、
左上「データの取得と変換」枠内「テキストまたはCSVから」を選択。
以降は、以前のバージョン同様にCSV(テキスト)ファイルを取り込んでいただけるようになります。

※ 取り込みの際は、以前と同じように
区切り文字「カンマ」をご選択、次の画面にて、(例:今回は)パスワード列のデータ形式「文字列」をご選択ください。

 

05:テキストファイルウィザードで、
「コンマやタブなどの区切り文字によってフィールドごとに区切られたデータ」をご選択、「次へ 」をクリック。

06:「区切り文字」で、「コンマ」のみにチェックを入れ、「次へ 」をクリック。

07:該当のカラム(列)をご選択(今回の場合郵便番号)、列のデータ形式に「文字列」をご選択。
他のカラムも任意でご調整ください。

 

※ 郵便番号の先頭の「0(ゼロ)」が消える場合も、この取り込み方法をご利用いただけます。

Contact Form 7 のチェックボックス(checkbox)選択肢が表示されない2022-08-30T17:09:21+09:00

Contact Form 7 のチェックボックス(checkbox)選択肢を設定したにも関わらず
公開画面へ選択肢が表示されない場合、
選択肢と選択肢の間に、スペースが2つ入っている個所がございませんか、ご確認ください。

こちらをスペース1つへご修正いたしますことで表示されます。

下記にて、例をご連絡申し上げます。

・半角スペースが1つ入っている例
“選択肢A” “選択肢B”

・半角スペースが2つ入っている例
“選択肢A”   “選択肢B”

 

※ 一見分かりづらいのですが、
カーソルを合わせて、キーボードの←→にてご移動いただきますと、
ご確認いただけます。

 

ご参考にしていただけましたら幸いです。

CMS(WordPress)ユーザーの削除方法2020-05-27T15:23:12+09:00

ご登録済のCMS(WordPress)ユーザー一覧より、
もしご不要なユーザーがございましたら、
削除いただきますことをおすすめいたします。

その際、ユーザー(「管理者 」ステータス) は、
削除されませんようご注意くださいませ。

404エラー(not found)とは?2023-07-05T13:40:26+09:00

申し訳ございませんが、このアカウントは一時的にご利用いただけません。ご迷惑をおかけしますが、数分後にもう一度お試しください。 サービスの現在のステータスは Google Workspace ステータス ダッシュボードで確認できます。

しばらくしても問題が解消しない場合は、ヘルプセンターをご覧ください。

 

404エラーといいますのは一般的には
参照先のページがない場合に返ってきますエラーです。

おそらく、リンク等いただきました先のページがない、
手入力にて入力したURLが誤っているなど考えられます。

ただ、一時的とのことですのでよろしければ、お時間経ちましてから、
また他の環境よりアクセスいただけます際はお試しいただいてもよろしいかと存じます。

 

ご参考になりましたら幸いでございます。

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