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コラム column
  • 第3回「アクセス数はどれだけ必要?」
  • 第2回「日本のECサイト(ショッピングカート)変遷」
  • 第1回「うっかりでビックリ!ドメイン名の期限切れ」
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    第1回「うっかりでビックリ!ドメイン名の期限切れ」

    -ドメインの有効期限
    みなさんご周知のとおり、ドメイン名には更新期限というものがございます。これは1年契約の場合は1年後、3年であれば3年後の日付になります。万が一、継続したいのに、このドメインの期限を過ぎて、更新の手続きをしないとどうなるのか?
    ほとんどのドメイン管理会社は、期限が切れてからのおおよそ1ヶ月間は引き続き更新の出来る猶予期間を設けており、この期間内に更新手続きをすることで、引き続きご利用いただけます。これを過ぎてしまった場合、その後の1ヶ月間は猶予期間として、有償にて更新対応される場合がございます。
    以上の期間に手続きを完了できれば、有償無償に関わらず穏便に更新手続きができるわけで、いわばほぼ無傷にて運営を継続できることになります。
     
    -期限が切れると思わぬ落とし穴に…
    猶予期間内に手続きを完了できれば、更新前の平穏な運営を引き続き行うことができます。ちょっとコワいのは、この期間も過ぎてしまった場合です。
    猶予期間を過ぎると、ドメインは廃止され、再登録を受け付けるまで、おおよそ5日間の登録準備期間がございます。ここが大事!なのですが、引き続きドメインを使われたい場合は、この5日間に何もアクションを起こさないことが、最善の策と言えるでしょう。この期間は、ドメイン転売を目論む業者が目を光らせていて、万が一この期間に、ドメイン名を検索(Who is検索といいます)しますと、先に取得されてしまう場合があるからです。
     
    -格安ドメインが思わぬ高値に
    万が一、この期間にドメイン名を検索をしてしまうと、検索されたドメインは=必要な人がいるということになりますので=売れる、ということになります。そして、特に既に長くホームページを運営していたり、同ドメイン名でメールアドレスを使っているなどの場合は、他人に使われてしまっては困るわけで、喉から手が出るほど欲しいドメイン名ということになりますので、足元を見られてしまいます。
    筆者が以前に経験したケースで、今まで年間数千円で利用できていたドメインに、20万円近くの値段を提示されたことがありました。幸い、他のドメインでも代用ができたため、大事には至りませんでしたが、これが大事なドメインだったらと想像すると今でもゾッとします。
     
    -ドメインの手続きは自動更新で任せる
    ドメインの更新は、日々日常業務に埋もれてしまい、ついつい忘れてしまいがち。予め長く使うことがわかっている場合には、管理代行されている会社へ自動継続の申込みが大変重要です。費用だけではなく、ドメインに付帯する大切なものを失うことになり兼ねませんので!
         
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